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義姉について
日時: 2011/01/19 20:08
名前: りつな

こんばんは。
私はお見合いで主人と知り合い結婚をしてそろそろ
十六年目を迎えようとしている専業主婦です。
姑が昨年と今年に入っての一月上旬に倒れ、でも
今のところ元気ですが一月十八日に姑を入れて
義姉と主人で昼食をレストランでしたそうですが
其の時に義姉が主人に急に私のことを「りつなさん、大丈夫なの太っているけれど体系のほうは?」と
主人に聞いたそうです。
だから私は一応主人に「お義姉さんに気にして頂いて
どうもありがとうございますと言っておいて」。と
主人に言いました。
だけど一応ですが其の気にする言葉の裏には
何かありそうでならないのです。
例えば姑が二度ほど倒れているということが有りますのでいずれは私たちに姑のことを考えろうと言うことの前触れなのかと不安なのです。
でも主人は「多分大丈夫だと思うよ。りつなや娘二人におふくろうが異常なことしてきて更に傷つけているし、また上の娘がおばあちゃんと同居をするのなら
養護施設に行くか妹を道連れにいのちを。と言っているの知っているはずだから嫌がることは言わないと思う。】と主人は言うのですが
でも信じられません。一度義姉夫婦と話し合いと
思うのですがどのように私の気持ちを伝えたら
良いか分かりません。アドバイスをください。
お願いします。
それに皆さんも姑に何年も言葉のいじめを受けてさらに自分の子供まで傷つけられていたらどのような情が有ろうとも怖いですし、嫌ですよね。
私は色々と困っていますし迷っています。
メンテ

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Re: 義姉について ( No.1 )
日時: 2011/02/09 13:35
名前: さばカン


姑なんて 最悪の他人なんだから 
生きてても どうなっても いいじゃない。

同居なんかしたら 義姉の思うツボだし 大変よ。

ほっといたら いいのよ。
メンテ
Re: 義姉について ( No.2 )
日時: 2011/02/10 13:39
名前: りつな

こんにちわ。
さばカンさん。
初めまして
私は「りつな」と言います。
宜しくお願いします。
そうですね。
貴方の言うとおりですね。
もう私は十二年前のような恐ろしい思いは
したくないですね。
あれは急に姑が精神が可笑しくなった気ちがい
のおばあちゃんのようでした。
だから怖かったです。
だから私は言うべきの時はポイントを押さえて
話しをし、後はほっとク様に努力を
します。
メンテ

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