相談です(*´ω`*)ゞ |
- 日時: 2013/01/02 00:48
- 名前: 名無し...*.
- 2011年8月、立っていられないほどの強い腹痛と嘔吐によりA病院に行ったところ、急性膵炎とのことで入院、2日後、重症急性膵炎と診断され、結局20日間ほど入院しました。
退院10日後に受診、担当医師からは’完治。しかし酒は要注意。’と言われ、特に薬も処方されませんでした。 当時、膵炎に対する知識がなかった私は自分勝手に「治った!」と思い込み、飲酒を続けておりました。 2012年3月、腹痛と嘔吐で、今度は救急車で搬送、急性膵炎と診断され、B病院に入院。10日間で退院しました。そのとき、初めて「フォイパン」を処方され、その存在を知りました。 それからは膵炎について詳しく調べ、その恐ろしさと余命の短さに絶望を知りました。 それでも断酒はできず、週4〜5日くらい節酒、増悪のときはフォイパン+ロキソニン+ボルタレン+ボルタレン座薬50mgで対応しております。 2012年12月、C病院で内視鏡超音波検査の結果、早期慢性膵炎と診断されました。 それでも断酒できず、余命を削ることとは知りながらも、アセトアルデヒドを抑制する「スパリブ」や「L−テアニン」などの高いサプリメントを飲みながら節酒し続けております。 最近は脂肪便らしき便や異様に臭いガスが出たりします。 こんな私なのですが、どなたか私に似た方はいらっしゃいますか? その方は膵臓にどのような対処を行っておりますか? また、膵臓の細胞がどのくらい生存・機能しているかわかる検査はPFD検査だけでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。
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